ぎっくり腰

急性の筋筋膜性腰痛(いわゆるぎっくり腰)は、

 

・急激な腰のねじれ(ゴルフやテニスのスイング、くしゃみなども)

 

・1日に何時間も座りっぱなしあるいは立ったままの姿勢でいるため腰に疲れがたまり、その疲れが限界点を超えたときに、腰に感じる痛みです。

 

 

急性のギックリ腰
損傷した筋肉部分が赤くなったり熱く感じたり、痛みを伴うなどといった炎症兆候が見られます。
体動時痛や力が入らないなどの症状がでることもあります。
また痛めた筋肉を伸ばすと痛みが生じ、前かがみ姿勢や膝を少し曲げて体を伸ばすような姿勢をとると痛みが楽になります。

 

慢性化筋筋膜性腰
筋肉を伸ばしても、激しい痛みは感じません。
逆に、腰を伸ばしたり動かしたりするといった軽度の運動は、気持ちがよい。
また、お風呂で温めても症状は緩和します。
病態が進行すると、運動や温熱では症状は緩和しなくなります。

また肥満や運動不足などで筋肉の質が落ちている人は特に起こしやすいことも特徴です。

・ストレッチ
・体幹(腹筋・背筋)筋力強化

・疲労をためない


ことにより予防できます。


激痛で体動困難なときは安静・冷却・固定が第一です。

 

当院では痛みの原因である筋肉を突き止め、その筋肉の過緊張状態の緩和・除去、炎症部の消炎を行い疼痛の緩和を促します。

 

 

2015年10月26日