上腕骨折(2歳)


救急で他病院にて受診、肘内障(肘関節亜脱臼)と診断された男の子(2歳)です。
整形外科受診後も痛がっており様子がおかしいので、とご家族と一緒に来院されました。
症状を見るに、上腕の骨折と見受けられましたので、ギプスシーネ(半分のギプス)にて固定、連携整形外科を紹介しました。
整形外科にてレントゲンで骨折を確認し、ギプス固定してもらいました。


その後、整形外科での治療は終わりましたが、軽度の関節拘縮(こわばり)があったため、(本来なら小児は経過観察で拘縮は自然治癒されると言われていますが、やや拘縮が強めでご家族も心配されていました)当院にて継続して施療しました。
日に日にひじ関節もしっかり曲がるようになり、完全治癒となりました。

 

 

2015年10月22日|記事:症例|部位:肘・手首・指