空手による指捻挫(高校2年)

空手の練習中に、右親指が相手の道着に引っ掛かり負傷した男の子(高校2年生)です。

瞬間的に外転、背屈強制(捻って後ろ側にひっぱられた)が強かったようで、運動時に痛み、圧痛、腫脹が強く、ペンも握れない状態。

学業に支障があっては大変(笑)なので、取り外しのできるプラスチック固定(下写真)で局所の安静をはかりました。(2週間程度)

電気治療や冷・温罨法(冷やす・温める)、手技にて腫れもとれ、現時点での靭帯の可動域範囲内での運動をしながら、次回の大会に向け施療継続中です。

2015年10月22日|記事:症例|部位:肘・手首・指|スポーツ:その他スポーツ