シンスプリント

今日のブラックボードは、前回のオスグッドに続いて、スポーツをがんばっている学生さんに多いケガであるシンスプリントについて書きました。

 

シンスプリントは正式には「脛骨疲労性骨膜炎」と言います。

 

長距離走の選手や、バレーボールやバスケットボールなどジャンプするスポーツの選手に多く発症します。

オスグッドと同じく、成長期の学生さんに多いケガです。

 

スネの内側の部分が走ると痛み、骨にズーンとした痛みが出ることもあります。

 

骨の部分を押さえると激痛が走るようなこともあります。

 

放っておいて練習を続けると、疲労骨折を起こすこともあるので要注意です。

 

さまざまな要因でふくらはぎの筋肉が硬くなることが原因とされています。

 

*まず痛みが出た場合は安静にすることが一番です。

 

*予防として、適切なマッサージ(強くマッサージをするとよけい筋肉が硬くなります)・ストレッチが有効です。

 

*足の裏のアーチが低く、衝撃吸収能力が低いと衝撃がスネに伝わりやすくなるので、それを防ぐための足裏の筋力強化を行います。

 

なにはともあれ、一度ご来院ください。

適切な処置、またトレーニング方法などのご相談も承っております。

2014年07月24日