すみれ薬店

平成30年1月オープンしました。

営業時間
月・火・木・金 9:30~12:30、16:00~20:00
水 9:30~12:30 現在水曜日はお休みさせていただいてます。
土 9:30~14:30
日曜祝日はお休みです。
(接骨院が開院している日は開けることもあります)

接骨院北側の窓から購入いただけます。

ブラックボードの脇から奥へ入ってください。

インターホンを押してください。

湿布や塗り薬、痛み止めのほか、かぜ薬や胃薬なども置いています。

■無料漢方相談を行っています。
冷え症や体調不良など気になる症状がある方、お気軽にどうぞ。

■四柱推命
漢方と大変考え方に親和性のある占いです。
体質占いは無料でします。
運気の流れを詳しくお知りになりたい方はご予約ください。
(3000円いただきます)

※生年月日と正確な生まれた時間が必要です。

お気軽にお立ち寄りくださいね。

すみれ薬店ブログ

うっかりドーピングに気を付けて!

すみれ整骨接骨院には、全国レベルのアスリートさんも

通ってくれています。

先日登録販売者資質向上研修にて、

うっかりドーピングの話を聞いたのでシェアします。

 

ひとたびトーピング違反を受けると厳しいペナルティがあります。

「うっかり」ではすまされないので

ご本人はもちろん、周りの家族の方も

よく理解しておいてください。

 

チラシをすみれ薬店にも置いておきます。

必要あれば差し上げますのでお声掛けください。

 

※※※※※※※※※※※※

 


ドーピング禁止物質は、決して特別な薬品ではありません。
一般用医薬品(ドラッグストアなどで購入できる医薬品)など幅広く使用されている薬の中に含まれていることもあります。
選手たちが意図せず、知らず知らずのうちに禁止物質を含む医薬品を使用し、

それが原因でドーピング検査陽性となってしまうと、

とても厳しいペナルティを受けることとなり選手生命にかかわります。

 

アスリートご本人はもちろん、そのご家族も

ぜひうっかりドーピングをしない、させないよう知識を得るようにしてください。

うっかりドーピングの原因となるものは非常に身近にある
〇総合感冒薬(かぜ薬)…エフェドリンという成分は呼吸を楽にする成分で

ほとんどのかぜ薬に入っていますが、禁止薬の興奮薬にカテゴリされています。


〇鎮咳袪痰薬(咳止め)…トリメトキノールまたはメトキシフェナミンという成分は

ベータ2作用薬で禁止です。同じ鎮咳薬のコデインリン酸はOK。


〇漢方薬、生薬…麻黄が含まれる漢方薬は、エフェドリンを含むのでダメ。

含まないものも生薬は何が検出されるか不明のため服用しないこと。
 生薬配合の栄養ドリンク剤(ロクジョウ、ジャコウなど)も注意。

(栄養剤で記録は伸びません!伸びたらそれはドーピングです)
 やせ薬、むくみ改善薬のコッコアポ(防己黄耆湯)や

ナイシトール(防風通聖散)といった薬も利尿効果があるものは禁止。

減量したい選手は注意。


〇のど飴…咳止めの効果があるのど飴(第二類、指定第二類など)は

エフェドリンを含むためダメ。飴だからと安易に使用しないこと


〇塗り薬…髭を生やすため意図せず男性ホルモンの入った塗り薬を使用したため、

ドーピング検査違反となった事例があります。


〇坐薬…糖質コルチコイドが入ったものはダメ。

痔薬は糖質コルチコイドが入っているものは塗り薬でもやめておく。


〇サプリメント、プロテイン…表示されていない物質が入っている可能性が大きい。

海外のサプリにはタンパク同化ホルモンが高確率で入っている。

飲んでも安心なもの
「インフォームド・チョイス認証」のマークがついたもの。


世界ドーピング防止機構(WADA)の禁止物質リストに表示された物質について

検査を受けていて、アスリートがより安全に使用できることを保証しています。

・風邪をひいたら・・・医療用の総合感冒薬(PLなど)は使用可能
・外用薬(点眼、点鼻、点耳、塗り薬など。液体ムヒ・オイラックスなど)は糖質コルチコイドでも使用可能
・解熱鎮痛剤、痛み止め湿布薬などは使用可能
(ただし同じバファリンでも、カゼ用バファリンは総合感冒薬なので使用不可)

アスリート本人、あるいはアスリートのご家族の方、薬の服用を迷ったら

全国の「スポーツファーマシスト」に相談してください。

 

和歌山ではこちら→薬事情報センター 073-433-0166 

スポーツファーマシストに相談したい旨お伝えください。

湿布による光線過敏症に注意!!

足の捻挫で、整形外科で湿布薬が処方された

小学校6年生の男の子です。

※注意喚起のため、写真を撮らせていただきました。

ご協力ありがとうございました。

 

その湿布を2日間貼って、体育の授業でプールに入ったあと、

湿布をしていた部分がかぶれてしまいました。

これは、湿布薬剤による、光線過敏症と思われます。

(皮膚科で治療中だそうです)

痛々しくて本当にかわいそうです。

 

使った湿布は「モーラスパップ」。

ケトプロフェンという成分が使われています。

(パテル、エパテック、ミルタックスなども同じ成分の湿布です)

 

他にも光過敏症に気を付けなければいけない湿布薬や塗薬として

ジクロフェナクナトリウム、ピロキシカムなどがあります。

 

これらの湿布や塗り薬は大変効き目がよく、

病院でよく処方されるお薬ですが、

光線過敏症を発症するリスクがあります。

(発症率は数パーセントと言われており、

使用した全員が発症するわけではありません)

 

平成14年(2002年)1月
厚生労働省医薬局より注意喚起が行われています。

 

湿布を使ったあと、日光など光に当たると

その部分がかぶれてきます。

かゆみや湿疹、水膨れなどにもなり、

ひどくなると湿布を貼った場所ではないところも

かぶれる場合があります。

湿布を使ってから数週間後、数か月後でも

発症する可能性があります。

 

これらの湿布を使った後は、少なくとも4週間

紫外線を通しにくい衣服や、サポーターなどで

直接日に当たらないように気を付けなければいけません。

 

一度発症したら、今後も発症する可能性がありますので

今後湿布薬をもらうときには「光線過敏症を発症した」と

医師か薬剤師に必ず伝えてください。

 

安易に、他の家族が病院でもらった湿布を使いまわす、

というのもやめた方がいいでしょう。

 

 

すみれ薬店でお出しできる湿布や塗り薬で

第3類のサリチル酸が主成分のものは

屋外でスポーツをする方にも

光過敏症に関しては比較的安心して使っていただけます。

(接触性皮膚炎などほかの炎症を起こす可能性はあります)

 

湿布薬とはいえ医薬品には、

副作用のリスクもあることを覚えておいてください。

» 続きを読む